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Business Information事業案内

事業部門案内

Department01

土木
部門

公共工事や民間工事を請け負い、当社自慢の重機を使って道路などインフラの整備に取り組みます。土木施工管理技士などプロフェッショナルが活躍しています。

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Department02

クリーナー
部門

人が生きていくうえで欠かせない、環境をきれいに保つ仕事。社内で培われたノウハウを活かし、側溝や水路、川、池まで、あらゆるところをきれいにします。

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Department03

リサイクル
部門

様々な建設現場で出てくる汚泥を回収し、自社プラントにて再び使える資源へと再生させます。
「土のオールマイティ」といわれる当社の根幹をなす事業です。

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Department04

マテリアル
部門

そのままではゴミとして捨てられてしまう掘削土を、品質の保証された「改良土」として再生させて商品化。「無駄なものはない」というマインドを形にします。

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Department05

運送(運搬)
部門

土や水、泥を運び出したり、建築・土木現場に様々な資材を運び入れる大動脈。司令塔では各車両の状況を把握して指示を出し、チームプレイで活躍します。

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Department06

車両整備
部門

ダンプカーをはじめ様々な重機・車両を、社内の敷地内にある「認証工場」で整備します。万一のトラブルにも迅速に対応し、万全の状態で送り出します。

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業務部門案内

Department07

営業
部門

軽いフットワークと柔軟性を大切にしながら、会社の顔となって幅広い企業のお客様を相手に喜びを引き出す。感謝の言葉をたくさんいただける仕事です。

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Department08

経理・総務
部門

従業員やその家族の満足度を上げる「働き方改革」や「健康経営」、職場環境の充実など、様々な取り組みを通して「会社のレベルアップ」を目指します。

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Department営業部門

お客様と第一に接する窓口となることが営業の仕事。当社の営業先としては、地面から下を扱うような人はだいたいお付き合いがあるというほど、幅広い企業が相手になります。ゼネコンはもちろん、水道工事やガス工事の会社など。作業内容は異なりますが、なんらかの仕事に携わることができます。リサイクル部門として残土の処分や再生をした後には、クリーナー部門でお世話になることも。他社でここまで幅広く対応できるところはほとんどありません。そういう意味では営業はしやすいのですが、その分幅広い知識を持っていなければなりません。ときには、積み荷の積載量の制限や産業廃棄物の処理の仕方など、様々な法律知識も必要となります。それらを勉強するのと同時に、常に柔軟性を持ってお客様と接し、信頼を積み重ねていくこと。それが営業マンの資質だと考えます。

Commentコメント

フットワーク軽く対応し
お客様に感謝される喜びは社内で共有

業務の守備範囲が幅広いことと同時に、当社の場合は車両の数が多いこと、フットワークが軽いことが強み。緊急で今日資材を運んでほしいとお客様から要望が出たときに、すぐに社内の各部門と調整をして、ときには各部門の責任者に頭を下げ、なんとかお客様の期待に応えるようにしています。お客様のところでも、社内でも、人対人というのは変わりません。そういった調整がうまくいくと、お客様の喜ぶ顔が直に見られ、感謝の言葉をかけられるのも営業職。それを実際動いたスタッフたちにも伝え、喜びを共有していきたいと考えます。

Department経理・総務部門

総務部の務めは、「会社のレベルアップ」です。そのために当社では様々な改革を進めています。その上で大切にしていることは、「共育」という考え方。会社も従業員も共に育っていこうというスタンスです。個人がレベルアップすれば、会社も自然にレベルアップしていきます。それによって業務の効率が上がれば、給与としても還元できるでしょう。総務は各部門それぞれのスタッフと話ができる立場。話し合いをしながら情報を吸い上げ、社長など経営陣にフィードバックして経営にも生かしてもらいたいと思います。現在の具体的な取り組みとして、第一には働き方改革です。有給などの休暇を取りやすくし、残業を減らし勤務時間の適正化。それによって従業員の満足度を上げることはもちろんですが、従業員の家族の満足度を上げることも考えていきます。最近はお子さんの行事に休みを取りたいという人が増えていますので、有給だけではなくそういった希望に応えられる制度も導入したいですね。家族だけでなく、自分の時間を取ることも推奨しています。趣味や自己研鑽など、休みの時間を有意義に過ごしていただき、メリハリを付けて仕事を行うことで業務の効率を上げていくのです。他にも、本社にカフェスペースを設けるなど職場環境の改善、人事評価制度の導入、この業界では先駆けとなる退職金制度の導入などにも取り組んでいます。

カフェスペース

Performance実績

グループウェア(案)PC
グループウェア(案)スマホ
グループウェア(案)インターフェース

Commentコメント

勤怠管理や情報共有だけじゃない
究極のグループウェア開発の意図

現在は、従業員の負担を減らし、より業務の効率を上げられるよう、当社オリジナルのグループウェアを開発しています。勤怠管理や情報共有はもちろん、最終的にはスマホで日報を提出したり、請求書作成も組み込んだりと、業務を包括できるものを目指します。それは今のところ当社の仕様に合わせて作っていますが、今後どんどんブラッシュアップしていき、いずれは同業種の他社にも提供していけるようなものにできたらと考えています。この業界全体の効率向上に貢献できれば、それは当社の利益にもなるためです。